羽鳥明牧師 96歳で召天 葬儀日時


「世の光」のラジオ牧師として長年ご奉仕された羽鳥明先生が、受難週の4月10日(月)午後3時25分、主のみもとに召されました。

私も何度か実際にお目にかかり、メッセージを伺ったことがありました。

先週木曜日に吐血なさって、特別の祈りを要するご容態にあられましたのが、10日午後3時25分に召天されました。96歳でした。


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羽鳥明牧師の葬儀日時

 葬儀は17日(月)午後6時から、山崎製パン総合クリエイションセンター飯島藤十郎社主記念LLCホール(千葉県市川市市川3ー23ー27)で行われます。

喪主は長男の栄氏。

葬儀は太平洋放送協会、お茶の水クリスチャン・センター、福音伝道教団、ワールド・ビジョン・ジャパン、国際開発救援財団の協力で執り行われるとのことです。

出棺式は18日(火)午前10時30分から近親者のみで行われます。

羽鳥明牧師は、舟木先生らと共に聖書神学舎(現聖書宣教会)を設立し、初代校長を務めました。

長年、理事長としてご奉仕くださり、また顧問としてお支えくださった器です。


羽鳥明牧師・略歴


1920年、群馬県高崎市で生まれる。36年、高崎中学(旧制)の同級生だった舟喜順一氏が軍事教練で「クリスチャンはいるか」と教官に言われたとき、名乗り出たのに驚き、
舟喜氏の誘いで前橋キリスト教会に通うようになる。

やがて、英国出身のマーガリット・バーネット宣教師に導かれて受洗。東京高等師範学校時代には二葉独立教会(現日本基督教団東中野教会)で由木康牧師のもと信仰生活を送った。

東京文理科大学(旧制)卒業後、教師となるが、徴集され軍隊で終戦を迎える。

東京女子高等師範学校教師などを経て、前橋聖書学寮(現中央日本聖書学院)、米国のフラー神学校、スタンフォード大学院で学び、牧師となる。

51年から57年間、ラジオを通して福音を語ってきた。また、舟喜氏らと聖書神学舎(現聖書宣教会)を設立し、初代校長を務める。

著書に『今日の知恵明日の知恵』『今日の詩篇明日の詩篇』、自叙伝『イエスはわがいのち』などがある。

74年、九州総伝道クリスチャン修養会で羽鳥氏が語った「福音を恥としない」というメッセージCDは大阪クリスチャンセンターで取り扱っている(06・6762・7701)。


ラジオ伝道メッセージがいくつか本として出版されています。初めての方にもわかりやすいキリスト教のメッセージ集なので、未信者の方へのプレゼントにも良い本です。
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