水谷潔先生の著書より「悪魔の卒業祝い」(中学卒業編)


インフルエンザの次は「花粉症」です。泣

暖かい日が少しずつ多くなり、寒暖の差もあって、春先は躁鬱の人などは「ハイ」になりやすい季節でもあります。

心身ともに少しゆったりと、無理せずに新しい年度に向けて歩み出したいですね。


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明日、中学校の卒業式があります。

子供の成長は早いですね。

次の高校3年間を終えると、親元から離れる可能性が大きいという、大事な3年間を迎えます。

以前に水谷潔先生の「悪魔の年賀状」という記事を掲載させていただきましたが、そのシリーズです。

クリスチャンホーム育ちの人でも「信仰生活は、ほどほどに・・・。」と考え、実践している人が少なくないようですが、「いまどきクリスチャンへの24の問いかけ」という本は、面白くユーモラスに読めて、それでいて信仰生活について深く考えさせられる内容なので、お勧めです。

悪魔って、あの手この手でクリスチャンが熱心にならないように仕向け、神から引き離そうとしているんだな、ということが分かります。




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水谷潔先生の著書の中から「悪魔の卒業祝い」を紹介します。

「中学卒業編」と「小学卒業編」があるようですが、今回は「中学生編」です。


「悪魔の卒業祝い」


「中学校、ご卒業おめでとうございます。

中学校入学以来、勉強、部活、友人関係などを大切にされ、礼拝や教会学校への出席も少なくなったこと、心よりお慶び申し上げます。

 高校入学後はますます、そのようであっていただきたいと願います。

さて、大変な受験勉強を経ての高校入学です。そろそろ一休みをして、高校生活を楽しんでみてはいかがでしょう。

 高校生として何より楽しいのは恋愛や男女交際であります。

 高校生であれば、個人的につきあうのは当たり前。愛し合っていれば体で確かめ合うのも今や常識であります。

なに?神様が喜ばれないって?

 神は禁断の木の実の時代から、いつも、楽しいこと、よいものを、惜しんで与えてくれない意地悪な方ですから、そんな神に従わずに、みんなと同じように恋愛を楽しみましょう。

 神の愛はすばらしくても、実感できません。

やはり、見えて、聞こえて、触れられる、実感できる彼氏、彼女の愛の方が良いとは思いませんか?


なに?草食系だから、恋愛には興味がないって?


それならば、将来に備えて、勉強、部活、友達作りであります。信仰は二の次です。

 洗礼を受けるなどは、もってのほか!高校生は恋愛が青春!そうでなければ勉強と部活あるのみです。

「信仰より勉強、お受洗よりお受験」であります。


高校入学後も、神と離れての楽しい恋愛や充実した学校生活を24時間体制でサポートさせていただきます。

つきましては、もう高校生なのですから、親の言いなりになることなく、ご自分の意志として、気が向かなければ礼拝欠席をされますようお勧めします。


それが、人間本来の主体的な姿でしょう。


そうした人間本来の自由を満喫され、やがては私達と永遠をご一緒いただければ、ありがたき幸せにございます。


重ねてご卒業をお祝い申し上げますとともに、今後も、私どもの誘惑をスルーされることなく、即座に応答いただきますよう、よろしくお願いいたします。」






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この記事へのコメント

  • サラン

    なんだか吐き気をもようしそうな悪魔の卒業祝いの文章ですね。 考えてみると 今の子供たちはそう考えて神さまの存在を遠くの事として捉えているかもしれませんね。 日本のクリスチャン人口が少ないのが その表れかもしれません。悲しい事です。
    そのように考えている子供たちにも神さまの慈しみと恵みがありますように…
    毎日が神さまのみ心のままに過ごせますように… お祈りします。 アーメン
    2017年03月15日 07:19
  • 牧師の妻

    >サランさん

    コメントをありがとうございます。

    子供たちが成長し、中学になり、高校になると、子供たちを取り巻くこの世の価値観がひときわ大きくなりますよね。

    子どもたち自身も、信仰と此の世の事と、どっちがホント?どっちが有利?など、いろいろ比較して考える時期かなと思います。

    信仰を持って歩むことが祝福の人生だと伝わるといいですね!
    2017年03月16日 08:30

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