主の祈り



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今日は「建国記念の日」で、キリスト教会では「信教の自由を守る日」として講演会やセミナーが各地で開かれます。

先日の「高山右近 列福感謝ミサ」でカトリックの教会でも唱和されましたが、「主の祈り」の中には「われらを試みに合わせず、悪より救いい出したまえ」という一文があります。


カトリックだと、意味は同じですが言葉が少し違うようでしたので、紹介します。



カトリック教会の文語訳「主の祈り」

天におられるわたしたちの父よ。
御名が聖とされますように。
御国が来ますように。
御心が天に行われるとおり、
地にも行われますように。
わたしたちの日毎の糧をお与えください。
わたしたちの罪をお赦してください。
わたしたちも人を赦します。
わたしたちを誘惑に陥らせず、
 悪からお救いください。



「国と力と栄光は、永遠にあなたのものです。」[アーメン]はつけません。



ラテン語原訳文にないものとして、最後の頌栄部分と「アーメン」はついていないようですが、日本聖公会と共通の集会や超教派的な集まりの場合に頌栄部分も紹介されるようです。






プロテスタント教会の文語訳「主の祈り」



天にまします我らの父よ。
ねがわくは御名〔みな〕をあがめさせたまえ。
御国〔みくに〕を来たらせたまえ。
みこころの天になるごとく、
地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧〔かて〕を、今日〔きょう〕も与えたまえ。
我らに罪をおかす者を、我らがゆるすごとく、
我らの罪をもゆるしたまえ。
我らをこころみにあわせず、
悪より救いいだしたまえ。
国とちからと栄えとは、
限りなくなんじのものなればなり。
アーメン。





どんな状況にも屈しない「不屈の信仰」というのは、弱さを自覚する信仰者にとって、とても大変なことです。



改めてイエス様が教えられた「主の祈り」にあるように、「我らをこころみにあわせず、悪より救いいだしたまえ。」と祈るべきだな、と思わされました。



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