「世の光」羽鳥明牧師のラジオ伝道人生

牧師である夫がラジオ放送伝道「世の光」の委員として関わっているので、月曜日の支援会の時に「故・羽鳥明牧師」のフォトブックをいただいてきました。

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CDとDVDつきで、懐かしい先生のお顔を思い出しながら、今は映像でも先生のお姿を見ることができます。

YouTubeでも先生のメッセージが見られ、便利な時代になりました。


衝撃を受けた

月曜日の支援会の時に流された羽鳥先生の映像の中で、先生が亡くなられる2週間前に突然、伝道メッセージを寝たままの状態で語り出したので、ご家族の方が撮影したという映像を見せていただきました。

鼻にチューブを挿しているようでしたが、言葉もはっきりしていて、ご自身の証とイエス・キリストの十字架について語っておられました。

96歳で亡くなられる2週間前に、原稿もなしにしばらくの間、説教をされたとは…!

「生きてきたように人は死を迎える」と聞きますが、本当にそのような生涯であったことを思わされました。

羽鳥先生の心と頭の中は、いつもイエス・キリストへの信仰と感謝、そのことを何とかして一人でも多くの人に伝えたいという思いであったのだなあ、と…。

先生は「本物のクリスチャン」であったんだなあ。

…私は、まだまだだなあ…。^^;

映像に衝撃を受けながら、そんなことを考えました。


私が恐れていること

ビビりの私は、いくつか「ちょっぴり恐れていること」があるのですが…。

たとえば病気や手術や迫害など、今は漠然としたものですが、「自分に耐えられるかな?」とたまに考えることがあります。

入院は出産のときと、子供の付添いしか経験がないので…。

「ちょっぴり恐れていること」の中で、「歳を取って痴呆になったり、病気になって意識がなくなった時など、無意識の状態で自分は何を語るんだろう?」というものがあります。

高齢者の施設や精神病院などを訪問すると、それぞれ色んな言葉を発しています。

不平や不満、愚痴、意味のない言葉、悪口や汚い言葉も聞かれます。

大人は決して言わないような言葉も、当人が痴呆症だったり無意識だったりすると、頭や心に残っている言葉が出てくるようです。

それって怖いことだなあ、と…。自分でコントロールできないので、怖いですよね^^;

間違っても個人名出して悪口言ったり(!?)、罵声や汚い言葉を連発…ということにならないようにと願います。

でもそれは、日々の私の頭の中と心の中が「何でいっぱいになっているか?」ということなんだよな、と思うんです。

頭の中と心の中は人からは見えないけれど、隠し通せずに出てきてしまう事がある、というのは覚えておきたいものです。

羽鳥先生の最期のお姿から多くを教えられ、模範を示していただいた気持ちです。


「人は生きてきたように死を迎える」

「生きざまがそのまま死にざま」と言われますが、最期くらいは「飛ぶ鳥、跡を濁さず」でいきたいですね。



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